scratchの基礎1
更新日:2019/3/17
スプライトの基本動作
スプライトを変更する
スプライトを消去する
不要なスプライトがステージ上にある時は、スプライトの×ボタンを押すことで消えます。プログラムも一緒に消えてしまいますので要注意です!ステージ上の概念を理解しよう!
座標の概念を理解しよう
「もし~なら」を理解しよう
「もし~なら」というのは、例えば明日雨が降るなら傘を持っていこう見たいに、もし何々をしたらどうするという制御を行います。例えば、次の画面でボールが端(赤くしています)に触れたらボールを跳ね返るとしたい場合を考えます。
それでは、その「もし~なら」を使うのはどうしたらよいでしょうか?
制御の下記プログラムを使います。
それでは、「~なら」の場所を端に触れたらはどうやって表現したらよいのでしょうか?プログラムの中から、「端に触れた」を探してきます。標準ではマウスのポインターに触れたら担っていますので、「端」に変更しましょう。
次に「~なら」に、「端に触れた」を入れます。
「端に触れた」をマウスでドラッグして、もし~ならの中にドラッグしましょう。
すると、「もし~なら」の中に「端に触れた」が入りますので、下の図にようになれば成功です!
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