人生100年時代を生きる ~複利運用・節約・スキルアップ~
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本サイトが提言する100年人生の生き方纏めです
1.スキルアップは英語プログラミング(今ならPHP,Javascript,CSS,Rail,Pyson)
2.不労所得を得るためには、毎月の株投資とその利回りで生きる(早ければ早いほうが良い!)

100歳時代で使える身に付けるべきスキル

更新日:2019/2/25


人生100年時代、老後もまだまだ現役並みに活躍する。その為には自分の強みを生かして、それを世の中に発信して貢献する。それが必要だと考えています。

定年後でも食べていける、今身に着けるべきスキルとは?


そこで、私が考える定年後の活躍としては、教師としてプログラミングを教えるです。実は単に自分がそうしたいだけなのかもしれませんが・・・やはり教えるということと、これからのAI時代においてもAIが動く仕組みはプログラムです。人が介在する必要があります。その考え方を身に着けるためには、やはりプログラミングで食べていくのが重要なのではないか?と考えているのです。

自分のスキルを活かし、さらに老後の資金も確保できる術を若いうちから身に付けるべきだと考えています。



世の中の話題になりました高齢者のプログラマーである若宮正子さん(82)ですが、プログラミング言語「Swift」をゼロから学んで作ったことで一躍有名になりました。自分の場合は「Swift」は未だ使ったことはありませんが、まだまだ高齢の方でもプログラムなどで食べていけるその志がすごく胸にささりました。

ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」

そう、定年後にはもうお金を稼げないなんていう考えがだめで、まだまだどのようにお金を稼げばよいか?を真剣に考えないといけないな、とそういう考えに行きつきました。

私は仕事ではプログラマーはしていませんが、学生時代よりずっとWEBサイトを作ってきましたので、PHP、HTML、CSS、JavaScriptはある程度出来ます。(本当、自慢にも何にもありませんが、PHP初級は持っています)
なので、これらを武器にして最大限活用して今後副業も然り、定年後も生き延びていけるようなスキルにしていきたいと考えています。


今のうちからやっておくべきこと


そこで私が提案することとして、下記2点のスキルを身に付けておきましょう。本スキルを身に付ければ一生戦えるスキルだと考えています。自分も数年後に、週末プログラミング講師を始めたいと考えています。若い方たちにスキルを身に付けて将来有望になり明るい未来を築いてもらいたいです。日本は知的財産で正直戦うしかないと考えています。

・プログラミングの知識
・教える技術(ティーチングスキル)


プログラムをどうやって覚えるか?

もちろん短期的には、プログラムスクールに通えばいいですが、本WEBサイトの趣旨である節約志向からすると正直投資対効果は疑問があると考えていますので、自分で頑張ろう!が結論です。

オススメは小学校に教えるならヴィジュアライズプログラミング言語のスクラッチ一択だと考えています。(あれこれ手を出すと、知識が深まりませんので、まずは極めましょう!)

次にオススメは将来的にも不変と考えているWEB系ですね。WEBを制すれば人を集約してアフィリエイトで儲けることもできますし、自分にも知識があればアフィリエイトで儲けることができます。WEB系の知識の獲得は素晴らしいと考えていますので、ぜひ習得しましょう。

それではどのような言語が良いか?私が考えるWEB系言語で身に付けるべきなのは、
「PHP」または「Ruby」+「Javascript」が鉄板だと考えています。

どんな言語がオススメなのか?の詳細はまた記事にさせていただきます。


ティーチングスキルを身に付けよう!

身に付けたスキルを人に教えるとなればティーチングスキルは欠かせません。なので、実際に現役時代にはティーチングの副業を一時期経験でもしてスキルを身に付けばよいと考えています。
下記のように沢山の副業可能なプログラミングスキルを身に付けながらティーチングスキルも向上させられるバイトがあります!



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